UMAREX ガスハンドガン が久々の再入荷！同梱品が豪華なコンボモデルも新規追加
正式ライセンスによるリアルディテール・リアル刻印スライドと、質感の良いポリマーフレームで人気の UMAREX ガスハンドガン が久しぶりのメーカー再生産となり、新たなコンボモデルも追加してオルガエアソフトに再入荷した。
新たに追加となったコンボモデルは、HK VP9とワルサーPPQ M2の2機種で、HK VP9 にはCRUSADER製スチールアップグレードパーツセットが同梱される。フロントサイト、リアサイトのほか、ディスアセンブルレバー（テイクダウンレバー）とエキストラクターをリアル且つ質感・剛性が向上するスチールパーツに置換することが可能だ。また、組み込みは本来ユーザー自身で行って頂くことが前提となる商品だが、オルガエアソフトでは別料金にて組込メニューも用意している。
もう1つのコンボモデル、ワルサーPPQ M2 は通常パッケージに更にもう1本マガジンが追加されたモデルとなる。Gen2となった本モデルからはマガジンにどちらのモデルでも使用できるよう2種類の切欠きが設けられ共用が可能となっている。
ワルサーPPQ M2には台湾警察が制式採用するマガジンキャッチがアンビ仕様となったNPAモデルが存在するが、マガジン側のキャッチ受け部分が異なるため今まではM2とM2 TPAではそれぞれ専用のマガジンが必要であった。マガジンが共用となったことはユーザーからしても有難いバージョンアップと言えるだろう。
他にも、UMAREX ガスハンドガン では定番のグロックシリーズ各種や、HK45Tなども再入荷。
特に人気の高いGLOCK G19 Gen4やGLOCK G17 Gen5はすぐに売り切れとなってしまう可能性もあるため再販を狙っていた方はお早めにチェックして頂きたい。
グロックシリーズについては今までもOUTLINEにて投稿してきたが、G19 Gen4 を皮切りに新しくなったブローバックエンジンや、細かなディテールにも踏み込んだ記事を掲載予定なので、更新をお待ち頂きたい。
UMAREX ガスハンドガン 本体だけでなく各種マガジンも再入荷しているので、スペアマガジンの再入荷を待ち望んでいた現ユーザーも是非WEBショップへ足を運んでもらいたい。